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ハピネスの方程式

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  • Yggdrasill Artemis 代表取締役社長月間売上4200万/指名187本 PLAYER年間売上1億2500万/指名1250本 PLAYER2018年冬月年間売上/指名 No.1移籍者募集中LINE ID:arctan1 Twitter Insta ID:yukisouma_hal
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【メンズナックル連載】ハピネスの方程式 § 解9「ゴールテープを切った瞬間に」× 美影ルヰ

 

Prop. 「──ゴールテープを切った瞬間に、次のスタートを切っている。」

 

 草摩由希がナンバー引退を宣言してから約半年、日々No.1を争って動乱のアルテミス。

今回のハピネスの方程式は、3代目No.1に君臨した美影ルヰの魅力と勝負の美学について

草摩由希が難解な方程式を解き明かす。

 

 

 

 

Th.1 数え切れない程のNo.1を取ってきた。その裏で数えきれないほどの悔しい思いがあった。

僕が初めてNo.1の称号を勝ち取ったのは、ホストを始めて約1年半の頃、当時メンキャバで見事バースデーを成功させ1000万PLAYERになった月だ。

 

それまでいくら売っても勝てない先輩が居た、

そしてその先輩が放つNo.1コールのマイクは、毎月たった一言。

「ホスト簡単」 ── Def.1

タワーを立てても、クリスタルも卸しても敵わない大きな壁から放たれるその一言は、

本当に強烈で、自分には何が足りないのか、何故こんなにも辛く険しい道を簡単と言い表せるのか

深く考えさせられた。

 

その一言は、負けず嫌いの僕にとってまるで次の試合の開始ゴングのようであった。

 

「来月こそは」と。

 

そしてその一言の本当の意味を理解するには、

もう少し時間が掛かった。

 

 

 

 

Ex.1 美影ルヰは、僕の冬月モンスターズウォーの動画がきっかけでアルテミスを知り、

1日4000万の圧倒的売上でNo.1を制した僕に、憧れを抱き入店してくれた。

また、彼自身が地方の同じ名前を持つ店で働いていたという偶然には、月の引力を感じざるを得なかった。

 

 彼の第一印象は、その若さに反して「深みのある人間性」だった。

人に深みや多面性をもたらすのは何だろうか──?

 

それは経験に違いない。

 

自転車競技で世界大会まで勝ち上がり、いくつもの挑戦や経験を積んだ彼の内面は、

多方向に面を持ち、磨いて光に透かせば様々な輝きを見せてくれると確信した。

 

一流に育てたいと思った。

 

 

 


Ex.2 アルテミスは今年2月に、歌舞伎町でも類を見ない総工費1億円の大箱に拡大移転を果たし、

地方経験者にとって最高のステージでホストが出来る環境が整っている。

しかし、美影ルヰのアルテミスでの挑戦は、すぐには結果に繋がらず、決して良いスタートダッシュとは言えなかった。

それでも美影ルヰは一番素直に僕と向き合い、自分の内面と向き合い。お客様との信頼関係を大切に考え続けた。

 

「決して下を見ないこと」

「小さなことで勝ちを積み上げて、自身の価値にすること」

 

を丁寧に続けていた。

 

 


Ex.3 そして僅か入店から半年、積み重ねてきたお客様との信頼の強さが結果となって表れた。

10月度締日、美影ルヰはNo.2のクリスタルの一撃を制し、僅か9000円差でNo.1となった。

 

僕はこの9000円差には越えがたい差があると思っている。

この金額はクイックの指名1本で覆せるにも関わらず、

その差を1ヵ月間、他者に埋めさせなかった証であり、越えがたい壁だ。

 

 

「──勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。(野村克也)」── Asm.1
という言葉がある。

敗北に理由は付き物だが、果たして勝利に偶然などあるのだろうか?

 

そもそも、勝利と敗北が背中合わせならば、

「偶然の勝利は同時に偶然の敗北を生む」

としなければ理に適っていない。

 

「──勝ちに不思議の勝ちなし、負けに不思議の負けなし。」── Def.2

 

正しくはこうだろう。

少なくとも真剣勝負の世界においては。

 

 

 

Th.2 長く険しいレースは、まだ始まったばかりだ。

最終的な勝利を得るために、戦略は欠かせないだろう。

 

「価値・信頼・感謝」 大切な物事は決してどれも目には見えない ──Def.3。

 

これは僕がホストを通じて導き出したこの世界の本質、そしてハピネスの方程式の最初の解でもある。

目先の利益を追わず、目に見えないモノを追うこと。それが人を一番成長させ、長期的な勝利に繋がると、

アルテミスの従業員には日々教えている。

 

売れる事よりも、売れ続ける事の方が大切であって、

たとえホストで売れても、その先の人生で躓いては意味がないからだ。

 

 


Th.3 僕も初のNo.1を獲るまでは、日々努力と悔しい気持ちをお客様と重ねてきた。

そしてどんなに負けても感謝と次の目標を共有する事だけは忘れなかった。

 

やがて、努力は癖になる。

自分の中の当たり前が日々更新されていく。

 

そして月間売上1000万を目指せるようになった頃には、僕は全く違う自分に進化を遂げていた。

先輩が僕に言い続けた「ホスト簡単」の真意に気づいたのはその頃かもしれない。

 

進化を遂げ、勝てる自分に成長することで「ホストは簡単」となる。

そしてこれはお客様との信頼関係があって初めて言える言葉なのだと。

「そのステージまで登って来い」そういうメッセージなのだと気づいた。
 

真意を得た僕は、1000万を売った月にその先輩を倒し。

その月から18ヶ月、さらにユグドラシルに移籍してから7ヶ月、

合計25ヶ月連続でNo.1を獲り続けた。

 

 

 

 

Ex.3 美影ルヰは決して満足しないだろう。

僕が魅せた圧倒的な勝利の快感を覚えるまでは。勝負の美学を自身で解き明かすまでは。

彼のNo.1コールは、次のレースが始まった合図なのだから。

 

「ホスト簡単」と言えるその日まで、前だけを見てペダルを漕ぎ続けられるように。

売れればお客様が増える、ペダルが重くなるか軽くなるかは自分次第だ。
売れれば後輩が増える、ペダルが重くなるか軽くなるかは自分次第だ。
やがて月の裏側の景色に辿り着けるように。
 

 

 

 


Prf. 誰かが負けた理由は、誰かが勝った理由と等価だ。

 

「──勝ちと負けの質量は、イコールで結ばれている。」── Def.4

 

偶然の勝ちもなく、必然の負けもない、あるのは当然の結果だけ。

そして勝敗の理由はいつも自分の中にある。

 

勝ちと負けの質量保存則、こんなにも分かりやすい世界で僕らは戦っている。── Q.E.D

 

 

※注釈
Prop.(命題)
Th.(定理)
Ex.(例)
Def.(定義)
Prf.(証明)
Q.E.D(証明終了)

 

 

 

 

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解8「大理石の中に天使を見た」× 天使 薫

──光が差し、

照らされた先を視たものは大切な物を見つけた。
差してくる方を視たものは目が眩んでしまった。



 その中性的な容姿ゆえ、

アルテミスで天使と噂されている「天使 薫」

今回のハピネスの方程式は、彼がどういうホストなのか、何故天使と呼ばれているのか、そして神や天使といった存在の像が、どうホストに反映されて行くべきかを解き明かしていこう。

 神様と呼ばれる類は全知全能で、腕が1000本くらいあって、あらゆる人を困難から救う存在だと言われている。
そして天使は神様の言葉を人々に伝え、その姿は美しく、見る者を魅了すると言われている。
神や天使と呼ばれる存在は、ホストにどう反映されるべきだろうか?

 

そして僕が「天使 薫」に天使を見出した理由とは?

 先日行われた、冬月グループ合同の1日限りの売上バトルイベント「冬月モンスターズウォー」はまさに戦場のような1日だった。

 

過去最高売上として1日で総額1億円以上のお金が動いたというから無理もない。入店間もなくヘルプの一人として選ばれ参加した彼にとってそれは未知の空間だったはず、にも関わらず自ら最後の最後まで片付けに従事し、参加者の為に動く彼の姿を見て心打たれた人達が確かに居た。


彼の行動に、twitter上で他店舗のTOPの方々から賞賛まで頂いた程だ。

 


「──天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者のことだ。
(ナイチンゲール)」


彼は自らの節目に「天使」の名字を付けたが、きっと名が体を表すのではない。ナイチンゲールが言うように、普段から自他指名問わず、人としっかり向き合って接する天使薫の姿に、僕は天使が体現されているのを見た

 

決して自分を主張しようとせず、自分に何が出来るか考えて行動できる人はそう多くない。これからきっと、そんな姿にお客様は勿論、従業員も惹かれていくだろう。

僕達ホストは、お客様がいて始めて輝く存在で、決して自ら輝いているわけではない。

 

売れているから神、

美しいから天使、

 

と考えていては目が眩んでしまう。

光に照らされた先を視れば大切な事に気づける。

 

ホストにおける神や天使というのは、

そのお客様の気持ちをどれだけ輝かせる事が出来るか、素敵なものに変えられる存在であるか、だと言う事に。


「──私は大理石の中に天使を見た。そして天使を自由にするために彫ったのだ。
(ミケランジェロ)」


僕もホストの中に天使を見た。

でも彫り出して天使を自由にするのは、

 

きっと貴女自身です。
アルテミスの天使に、是非一度触れみて下さい。

 

 



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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解7「風って、鳥って、私より自由かな」× 小鳥遊詩


自由に空を飛べる鳥は果たして本当に自由でしょうか?

 

本当は2本脚で地を歩きたい、

でも天敵から身を守るために地上を諦めているかもしれない。

 

もし「君は飛んでも飛ばなくても良い」と選択肢を与えたら?「飛ばない一生を選ぶ」かもしれない。

 

今回のハピネスの方程式は破天荒ホスト小鳥遊詩と共にアルテミスの自由について語ります。

由希「詩がアルテミスに入店してからもう8ヶ月も経つんだね。入店してからお店の雰囲気が明るくなった気がするよ。入店したきっかけって何だったの?」

「僕はマイナー店でホストをしてたんですが、勉強の為にホストTVを見てたら社美緒会長の密着動画に出会って、その関連動画を漁っていたら草摩由希さんを見つけて、SNSからなにやら色々調べまくってたらいつの間にか入店してました笑」

由希「やっぱりSNSの力って凄いよね。最近の体入や本入のほとんどが、YoutubeやTwitterを見て俺やアルテミスの事を知ってくれた子ばかりなんだよね。体験入店の日に俺のファンって言ってくれてたよね、会う前のイメージってどうだった?」

「神、または本物の天使、同じ人間って思ってなかったです。調べる写真にほとんど翼生えてるんですもん、そりゃそう思いますよ笑」

由希「あの羽が見えていたのか、選ばれた人にしか見えない羽が・・・。俺って確かに会う前の印象は人間っぽさがないってよく言われるんだよね。実際に会ってみてイメージ変わったかな?」

「一言で言うと優しいお兄さんって感じですね〜。アルテミスの事何も知らない僕に1から教えてくれたり、ホストとして未熟すぎる僕にホストのいろはを優しく、分かりやすく教えてくれたりしてくれました。さすが元家庭教師って感じです。まぁでも、ここだけの話、酔っ払うとこの人本当に4200万プレイヤーなのか?ってくらいぶっ飛んでます。メンナクさん、ここだけの話ですよ?僕の首がかかってるんで。」

由希「おっと、裏の人格は隠していたのにバレてしまったな笑。売れる人がどこか普通じゃないのは俺も例外じゃないらしい。人格といえば、少し前にあった新人入店祭、数々の新人を差し置いて圧倒的No.1を決めてくれたよね、タワーに追い打ちでクリスタル、普段破天荒な詩があの日はカリスマホストのように輝いて見えたよ。」

 

「あの日は、絶対圧倒的な差をつけてNo.1をとる、それしか考えてませんでしたね。そのために姫とも戦略を立てていたので正直安心もしていました笑。ホスト人生で初めて取ったNo.1、喜びといい、感動と言い、なんとも言い表せない感情になりました。僕は姫にがっつかないで自由に関係性深めていくスタイルだったんで、姫ものびのびと、でも着実に頑張り続けてくれた結果のNo.1でした。」

由希「確実にNo.1取れるだけの準備をしてきたわけだから、きっと達成感と安堵を感じたんじゃないかな。No.1とNo.2の間には見えない圧倒的な差があるんだ。きっと二人の間に生まれた余裕のある関係性こそが、その差かもしれないね。No.1を取った経験は詩のこれからに必ず良い影響を与えてくれるよ。」

「そうですね、もっと上を目指していきたいです。」

由希「アルテミスの掲げる大きなテーマは”成長”、挑戦を繰り返し成功と失敗の経験を積む事で自身を成長させられるのが、この店の良いところだよね。他にアルテミスの好きなところってある?」

「とにかくみんな仲がいいですね。あと僕は結構変わってると思うので、それをすんなり受け入れてくれる環境ですね。よくあるホストの求人とかって、従業員同士仲良いですって言うけど実際は....って多いと思うんです。でも、アルテミスの従業員は上下関係はもちろんあれど、みんな友達、仲間って感じです笑。僕も先輩達と海に行ったり遊びに行ったりするんで間違いないです!」

由希「確かにね、仕事も遊びも全力で頑張れるのは大切だと思う。俺もよく従業員釣りに連れて行くしね笑。詩って他に好きな事とか興味ある事ってある?音楽とかV系とか好きだよね。」

「R指定が好きですね。綺麗事を歌わない、Vo.マモさんの破天荒さに影響されています。正直、僕自身周りの人達よりメンタル強くないんで病んだり、世界とか社会にウンザリするんです。多分歌舞伎町の住人の皆さんなら分かってくれると思います笑。
そんな時にR指定の曲を聴くと、頑張って生きなくてもいいよ、でもとりあえず生きてみれば?って人生もっと楽に生きろよって言ってくれてる気がして救われるんですよね。あとは、マモさんがロリコンなんで勝手に仲間意識持ってます笑」

由希「俺も昔ヴィジュアル系好きだったよ。plastic treeってバンドが好きで、儚さ、孤独、退廃みたいなマイナスな感情に向き合っていくバンドなんだけど、当時は密室系って呼ばれていたなあ。人って常識って言葉を多用するけど、何が正しくて、何が間違っているかなんて人それぞれなんだよね、型にハマってしまう事の方がその人の可能性を奪ってしまうと思う。本当の意味で自由なホストクラブは、固定観念にとらわれず自分を表現できる場所だと思う。俺も羽生えてるし。だから、詩も自分の思った通りに個性を成長させていこうね。」

「そうですね、型にハマらずに。みんなが触れたくない、触れにくい事、出来ないことに挑戦して新しいホストの形を切り開いていきたいです!」


選択できる日々こそが本当の自由で。

そこからイノベーションが生まれる。

 

そしてその自由を守るための少しばかりの規律が存在すればいい。

 

アルテミスの従業員には、

飛べない鳥ではなく、選択の末に

飛ばない鳥であって欲しい。

たとえ翼がなくても。

 

風って、鳥って、私より自由かな

翼がないなら走っていくわ

行きたいところまで できるよね

 

(カードキャプターさくら クリアカード編OPテーマ「CLEAR」より)

 

 

アルテミスが真に自由の園でありますように。




 

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解6「さあ世界の秘密を解き明かそう」× 如月みなと

曖昧を確かな答えへと導く「数学」と、

宇宙に存在するモノ全ての性質を知る「化学」

 

そんな異色の業界からホストに転身した草摩由希如月みなと。今回のハピネスの方程式は通称「#理系ホスト」2人の化学反応です。

 

由希「リーダー昇格おめでとう!元数学家庭教師の俺と、現製薬会社研究員のみなと、お互いよくホスト業界に来たなあって思うよね笑」

 

みなと「ありがとうございます!そうですね笑。元々ずっとホストに興味があって、自分の理系以外の力を試したかったんですよね。始める前は研究の仕事が忙しくて、YouTube等で遠くから眺めているだけだったんですが、仕事の都合で時間が出来たので、やりたいことに踏み切ろうと思って始めました。人生一度きりですからね。」

 

由希「俺はたまたまスカウトがきっかけでホストになったんだけど。元々は数学が苦手な高3の大学受験生を教えていて、出来ない事や分からない事を、その子の目線になって一緒に解決していくようなスタイルの先生だったんだよね。ホストクラブの社長になった今も、やってる事の本質は変わらないかもしれないね。みなとはどんな研究をしてたの?」

 

みなと「大学院時代は抗腫瘍活性を有する天然有機化合物の全合成研究をしてました。...って言っても分からないですよね笑。」

 

由希「なるほど、分からん笑。」

 

みなと「簡単に言うと、新しい抗がん剤になる可能性を秘めた有機化合物を、簡単な原料から人工的に合成する研究をしてました。」

 

由希「そんな世の為になりそうな物質が簡単な原料から作り出せるなんて、化学反応って魔法みたいだね。RPGとかで素材を合成して武器を強化していく感じだね。みなとはホストを始めてから、色んな物事に触れて自身変わった事はある?」

 

みなと売れたいって意識がより強くなりました!由希さんをはじめとする先輩方が背中を見せてくれるおかげで、売れるビジョンが見えるようになりましたね。どうしたらそのビジョンに近づいて行けるのか、具体的で丁寧なアドバイスを頂ける環境なので、入店当初雲の上のように見上げていたナンバーや売上に、自分が近づいている実感があります。」

 

由希「ホスト業界を取り巻く色んな価値観や、夢を描いて売れていく先輩の背中。そんな原料が合成されて、より可能性を秘めた自分に成長したわけだね。」

 

みなと「はい、色んなタイプのキャストが様々な成長をして自分の限界に挑戦していけるアルテミスは、自分に思いがけない化学反応を起こすための、素晴らしい反応基質も、大きなエネルギーも、高活性な触媒も揃っている最高の反応場だと思います。」

 

由希「アルテミスは従業員同士も、担当と姫も良い化学反応が起こせる店だよね。反応を起こすには、お互いの性質を良く知らないといけない。それって俺が大切にしている人と向き合う事そのものだよね。」

 

みなと「特に担当と姫は、化学反応を起こしうる物質そのものですね。ただ、化学反応には活性化エネルギーという反応を起こすためのエネルギーが必要なんです。これはやっぱりお互いのモチベーションにあたると思います。反応を起こす素質があってもエネルギーがなければ反応は起きないんです。反応で得られるものはお酒って感じですかね?笑」

 

由希「担当と姫の化学反応、そのモチベーションを作り出すのはホストの仕事だね。反応して高級なお酒になるなら大発見だから研究機関に論文提出しよう!」

 

みなと「分かりました笑。この反応は出来たお酒が触媒の役割を果たしてどんどん反応が大きくなって行くので自己触媒反応って言うんですよ。」

 

由希「数学で言う指数関数 みたいだね。xの値が増えると は爆発的に大きな数になっていく、eネイピア数って言って2.71828182845…と無限に続く自然な数字の羅列。でもeには沢山の美しい性質があって、世の中の様々な分野に応用できる凄い可能性を秘めてる。自然に始まった担当と姫の関係のようにね。無限に続く先には一体何が待っているのかな?例えば1年後、みなとはどうなっていたい?」

 

みなと「化学系ホストとして試験管の人!みたいな感じでもっと有名になっていたいですね。数字で言えば1000PLAYERとか100PLAYERになっていたいです。でも、それ以上にもっともっと意識を高く持って、姫との固い絆を築けるような信頼の厚いホストになっていたいです。」

 

由希「そうだね、1年後にはお互い爆発的に大きな存在になっていたいね。」

 

試験管越しに見た色鮮やかな世界は、

肉眼で捉えてもきっと色鮮やかに違いない。

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解5「誰もが空を飛べないと思っていた」× 星月 雫

「誰もが空を飛べないと思っていた。

 誰もが月には辿り着けないと思っていた。」


 2月に総工費1億の箱に拡大移転を果たしたアルテミス。続々と頭角を現す未来のスタープレイヤー達、今月リーダーに昇格を果たした星月雫もその一人。今回のハピネスの方程式は別解を添えて…。

 

由希「リーダーに昇格して、視える世界が少し変わったんじゃないかな?」

「女の子からの評価がかなり良くなりました。ホストクラブってブラックなイメージが強いと思うんですけど、入店時から見守ってくれている女の子達からは、しっかりしてる人が役職者になれる理想的な職場なんだね、なんて言われます笑 あとは、今まで自分が売れる為にどうしようって考え方だったんですけど、今は自分が売れつつお店を良くしていく為にはどうしたらいいんだろうって考えています。自分がお店に育てて貰うんじゃなくて、僕もお店を育てたいなって!」

由希「お店の為を思ってくれるようになって嬉しいよ。雫が周りに対して良くしようとした行動は、必ず雫に返ってくるはずだよ。」

「そうですね、きっとこの考え方は女の子にも伝わっていて、イベントがあれば”しっかり盛り上がって良かったね“って言ってもらえるようになったのでリーダー昇格はホストとして1つの転機になったと思います。」

由希「俺にとっての転機といえばやっぱり拡大移転かな。いよいよ1000万PLAYERを合計7人出してアルテミス神7を結成したい。月の裏側にしても神7にしても、ネーミングは完全に俺のセンスなんだけどどう思う?笑」

「人間って3と7って数字大好きじゃないですか笑 ドラゴンボールも7個集まると願い事が叶うしこのお店に1000万PLAYERが7人揃ったらすごく大きな目標が達成できるんじゃないかと思ってワクワクしました! でも実際にはAKB48の神7パクっただけなんですよね....?」

由希「じゃあ在籍レギュラー48人目指さないとね笑 願いかぁ…俺は大切な事は全てアニメや漫画で学んだからそういう解釈は好みだよ。拡大移転していよいよ”月の裏側”を目指す方舟は整った、今のアルテミスに必要なのは従業員を長く険しい旅路に耐え得るよう成長させる事だと思う。1000万PLAYERを目指そうと思ったきっかけって何かあった?」

「単純に歌舞伎町の有名ホスト=1000万PLAYERのイメージが強かったので、ホストをするならまずはここを目指さないと意味がないと思いました!でも本気でこの月にこうやって1000万売ってやろうなんて具体的に考え始めたのは由希さんが神7って言い始めたからです笑」

由希「アルテミスをもっと”出来る、やりたい、挑戦したい”ってまず発言できる店にしたいんだよね。発言して実行に移して、失敗と成功を飽きる程繰り返せば、人は何でも出来る、言葉にはそれだけの力が宿っているから。出来ないを出来るにする、発言すれば片っ端から叶うそんな魔法のような環境にね。」

「アルテミスに入って僕自身変わりましたよ。特にホストのイメージはかなり変わりました。もっとガツガツしててピリピリしてて、チャランポランな人が集まってるのがホストクラブだと思ってたんですけど、実際には真面目で向上心があってものすごく計画的な人が集まってる組織でした。個人的に大きい変化は、睡眠時間が今までの半分以下になりましたね笑 もともと10時間睡眠する健康優良児だったんですけど今は2時間から4時間くらいで、でも不思議と眠くはないんですよね笑」

由希「本当の意味で覚醒しているんだよそれは。むしろ寝ている時間も夢の中で仕事しているよね笑 ホストで強くなるには、それ以外でいかに弱くなるかだと思う。でないとライバルに差はつけられない。」

「そうです、やっぱり意識するのは柚希陽介リーダーですね苦笑 僕とはホストとしてのキャラとか方向性が真逆なので、だからこそこの人には負けたくないなって思っています。3月の次世代看板バトルでは綺麗に負けちゃいましたけど、陽介リーダーがいなかったらあそこまで盛り上がるイベントにはならなかったと思うので、次はグループごと巻き込んだイベントで競ってみたいです。」


由希「1番と2番の間には目に見える数字以上に、目に見えない差が沢山あるものだよ。それを丁寧に見つけてもっと強くなって行って欲しいな。そして1番を取る上で1番大切な事は、未来のビジョンを誰よりも鮮明に描く事かな。」

「そうですね、やっぱり自分のお店を創る。です。自分のお店ってなんかこうお城みたいな感じじゃないですか? 一国一城の主なんて戦国時代なら言うんでしょうけど、僕もお城が欲しいですね。」

由希「発言したからには叶えないとね笑 次は雫の番だよ、俺は叶えたからね。なんて、同じセリフを数年後従業員に言ってて欲しいな。同じく店の事を思ってくれるような従業員にね。廻っていくんだよ、満ちては欠けてまた繰り返す、お月様のようにね。」
 

 

空は飛べない、月には行けない。

誰が決めたのだろう?神か?


人はやったことの無い事は出来ないように

プログラムされている。

 

では何故、

 

人類は言語を話すようになり、

文化が生まれ、

生活が豊かになり、

愛する者を守れるようになったのか?

 

他の生物と一線を画す事が出来たのだろうか?

 

それは、挑戦をし続ける事で進化を遂げたからだ。

神は人間をそんな風にデザインしたのだろう。

それは"試練"という言葉で表現される。

 

空は自由に飛べるし、

月には行ける。

 

アルテミスはそんな空想が実現する方舟の物語、

 

これはほんの1ページにすぎない。

 

 

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解4「将来の夢はなんですか?」

先生「将来の夢はなんですか?」

 

生徒「僕はホストになって、沢山の夢をお客様と共に描いては片っ端から叶えたい。だから今日で学校を辞めます。」

 

そんな時代が早く来たら良いと思う。

 

ホストの皆さん、日々頑張っていますか?
ホスト皆さんも、ホストじゃない皆さんも

 

「ホストの頑張る」って何だと思いますか?

毎日欠かさず連絡する事?常にカッコ良い状態で出勤する事?色恋?枕?はたまた、頑張ってるのはホストじゃなくてお客様?

 

 僕は「ホストの責任」を果たす事が、

「ホストの頑張る」だと思っています。


「シャンパンを入れて欲しい」その分大切にする責任が発生する。

「タワーをやって欲しい」その分思い出にする責任が発生する。

「応援して欲しい」その分、目標を達成する責任が発生する。

 

堂々とお願いできるよう、まず自分の価値を磨くこと。

そして、その責任を行動を持って果たすこと。

入れて終わりで責任を放棄しているうちはその先はない、

それじゃ誰かの「頑張る理由」にはなれない。
 

指名して欲しい、シャンパンを入れて欲しい、タワーをして欲しい。これらは「煽り」という言葉で一括りにされてしまいがちです。

 

ですが、これらは悪い事ではありません。

その責任を全うしない事こそが、「頑張っていない」状態。

そしてその成れの果てこそが、ホスト業界のイメージを穢土たらしめているのです。

 

 ホストはお客様に夢を見せる仕事じゃありません、

共に夢を描く仕事です。

 

僕が見せるのは「共に夢を叶える」という現実だけです。

夢を見せるのなら、子供たちやこれから業界に来る人達

に見せて欲しい。

 

ホストが社会人として認められるには、子供たちの夢として認められるには。「ホストの責任」を業界がもっと理解・浸透していかなければならない。

時代はもう動き出している。

 

沢山の夢を描いては叶えてきた僕が、

またそんな夢を描いてしまったからだ。

「将来の夢は何ですか?」


そう、君の夢は僕そのもの。

 

 

 

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解3「──幸福になりたければ、幸福を信じなさい。」

「──幸福になりたければ、幸福を信じなさい。」
とジャック・アーペルは言いました。

 

 誰もが幸せになりたいと願っているはずです、

では幸せとは一体なんでしょう。お金?恋人?ステータス?

今回のハピネスの方程式は幸せの本質について、解き明かしていきます。


 元々僕は理系大学卒で、数学の家庭教師をしながら秋葉原に棲み、

オタクライフを充実させていました。ですが、ある日突然スカウトされて

歌舞伎町でホストを始めました、言うならば異世界召喚系アニメの主人公みたいなものです。

 数学という学問は抽象的な物事を論理的に捉え、ただ一つの解を目指す哲学にも似た学問です。

僕は、ホストで人と接する機会が増えたのと、数学教師の経験を活かし、ホストにとっての解、

人にとって抽象的なこと(恋愛、仕事、将来)などの解って何だろう?と常日頃から考えるようになりました。

 「幸せ」の解とは、幸せのレベルを下げる事です。

 

人間はより満たされる事を求めて、当たり前の事には感謝できなくなる生き物なんです。

みんなが幸せを求めて上を見上げもがいている、でも足元に沢山落ちているのに全然気づいていないし、

拾おうともしない。手に届かない幸せを見上げ、きっとあれが幸せで、自分は不幸なんだと信じている。

そんな事よりも、

誰かに必要とされていること、

自分の事を考えてくれる存在がいること、

失敗して怒られた事、

出来ない事が出来るようになったこと、

今日も朝起きたこと、

春の風に草花の香りを感じたこと。

 

そういう事こそが幸せなんだと、信じる事から始めてほしい。

そして幸せは自分から求めるものじゃない、他の誰かを通じて自分に返ってくる事の方が多い。

 

 さて、僕はホストという仕事を通じてお客様にお金を支払って貰う立場です。

勿論どれだけの価値を提供できるか、常に考えて仕事をしています。

お客様も僕の価値の分だけお金を使ってくれていると自負しています。

2018年の僕の年間売上は1億2500万、年間No.1でした。冬月グループ700人中1位です。

 

しかし、世間一般の認識はきっとこうです。

 

「ホストに大金を使うのは勿体ない」

「将来の為にお金を貯めた方が有意義だ」


果たしてお金を貯めこむ事が、将来の幸せでしょうか?

溜め込んだお金1枚1枚の意味すら知らずに、

そのお金でどう幸せを得ようと言うのか、

僕には理解が出来ません。

 

お金を使って何かを得て、お金の価値を知る、

お金を使って何かを失って、よりお金の価値を知る、

そこから自分の幸せとは何か知る事の方が、

よほど豊かなことではないでしょうか?


僕を指名してくれるお客様、一緒に働く仲間たち、

より多くの人とハピネスを分かち合いたい。

 

信じる者と書いて「儲け」

信じる者こそが利益を得るのです。

 

ハピネス👼

 

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解2「どうせなら五手先で会いましょう」

戦いにおいて大切なのは、目先ではなく二手三手先を読む事です。

誰もがホスト業界にお金を稼ぐためにやってくる、勿論僕もそうでした。

そして誰もがそう簡単には稼げない事を知る。

 

時には相手を騙すような手段に身を任せる人もいるだろう。

何故でしょうか、それはお金というモノの本質が良く分かっていないからです。

お金とは感謝、価値、信頼という目に見えないものを媒介するモノなのです。

さて、お金を稼ぐ事は皆さんの最終目的でしょうか?

きっと、その稼いだお金でやりたい事が、稼ぐ事の先にあるはずです。

 

例えば経営者になりたい人がいる。

経営者にとって一番大切なものは何でしょうか、答えは人です。

例えば投資をしたい人がいる。

投資に一番大切なものは何か、投資先の信用です。

そう、お金を使う立場になって初めて、お金を使う側の気持ちを理解し、

お金の実態の大切さに気づくのです。でもそれじゃ遅すぎる。

だから僕はこれからホストを始める人達に、ただお金を稼いで欲しくはない。

無感情に得たお金で君が始める何かは、きっと上手くは行かない。

感謝を大切にし、価値を育み、より多くの人に信頼されるようなホストになって欲しい。

そしてその結果得る「生きたお金」で成功を掴んで欲しい。

お金を使って何かをしたいなら、稼ぐ段階でお金の本質を知らなければならない。

目先ではなく二手三手先を視なければならない。

今僕は、君の二手三手先にいるのかもしれません。

どうせなら五手先で会いましょう。

 


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【メンズナックル連載中】ハピネスの方程式 § 解1「──君の目が、もう少しだけ視えますように。」

例えばプレゼントを貰った時。

 

プレゼント自体よりも自分のために選んでくれた時間や

悩んでくれた気持ちが嬉しかったことはありませんか?

 

僕らは普段、色や形があり、目に見えるものばかり追ってしまう。

けれど、本当に大切なものほど目には見えない

果たしてホストとお客様の関係を結ぶ実体は「お金」だろうか?
僕はそうは思わない。その本質は「感謝」だったり「信頼」や「価値」だと、

数々のお客様を通じて知ることが出来たからです。

僕の背中の羽根が見えますか?

それは君自身が目に見えないものを見ようとしている証です。

もっと向き合って欲しい、そして向き合ってくれた君に感謝したい。

僕には感謝の色や形も、君の背中に生えている羽根さえも見えているから。

──君の目が、もう少しだけ視えますように。

 


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ハピネスの方程式

 

あなたの目が、もう少し、ほんのちょっとだけ見えるようになりますように

 

                   ─ 神北 小鞠 ─

 

 

    本当に大切な物事、いわば「本質」というものは、決して目に見える形では存在していない。困難にぶつかったとき、何かを成し得た時、喪失した時、僕らはそれに気づかされます。

 

 

 

 

 

    12/14~12/16、そして締め日12/28の4daysでバースデーイベントを打たせて頂きました。大盛況でした。ホスト歴5年でここまで成長し、多くの人に祝福を受けられた事に感謝しています。

 

今年のバースデーに込められた「ハピネス😇」の意味を、過去のバースデーを振り返りながら語りたいと思います。

 

 

 
 
    僕のホスト人生で、バースデーイベントは4度目です。
 
 
 
    1度目はホストを始めて3ヶ月足らずの頃。当時の代表にやってみろと言われ、”とにかくやってみよう”と思いました。2ヶ月目にして掃除抜け~売上折半くらいの売上があった僕にとって、新しい挑戦は刺激以外の何物でもなかったのです。
 
しかし、流石に未経験3ヶ月の僕にタワーなど夢のまた夢で、来てくれた姫はただ一人だけでした。悔しい思いでいっぱいでした。僕はその一人の姫を全力で楽しませる事だけを考えました、その姫の為のイベントでもあるのだから。
後にその姫とは3年ほど続き、翌年のバースデー月にタワーもしてくれました。
 
 
 
    2度目のバースデーで僕は1000万PLAYERになりました。そして、自身初のNo.1になれた月でもありました。1度目の姫のタワーがリアバにあり、バースデー当日にもタワーがありました。
 
憧れた1000万PLAYERになると同時に、歌舞伎町の広さを知り、他店舗の売れっ子ばかり意識するようになりました。まだまだ、凄いホストはこの街に死ぬほどいるんだと。そして1000万売った瞬間、目に見える景色が鮮やかに変わったのを今でも覚えています。

 

 

 

    3度目は第1回冬月モンスターズウォーの後です、2400万売ったばかりでした。当時まだ冬月で無名だった僕は、ずっと貯めて売上を作ったと思われるのが嫌で、もう一度2000万overを目指し3daysのバースデーを打ちました。この頃には既に年間ナンバー上位も狙っていました。

 

自身初の3日連続タワーと沢山の同業者様にお祝いして頂き、1900万over、冬月グループ年間No.5という功績を残すことができました。

 

また、アルテミスオープンに向けた話題作りも兼ねて、誰にも真似出来ないクリスタル氷漬けタワーやオリジナルパーカーを作ったり、イベントをプロデュースする実力がつきました。

 

 

 

    そして4度目、プレイヤー人生の集大成とも言える4日間でした。忙しい事は前提で、来店してくれた全てのお客様に楽しんで貰いたくて、オリジナルミンティアやパーカーを制作しました。

 

タワーのデザインやコンセプトも、姫一人一人と打ち合わせを繰り返し決めたものです。タワーをしてよかったと思って欲しい、忘れられない思い出にして欲しいからです。そして怒涛の12月は一瞬で過ぎ去りました。特に3daysの指名卓数は僕個人で計50卓、最終日だけで25卓、あの狭い箱でよく回せたなと思うくらいです。

 

 

 

 


 

 

そして2018年 年間締日・・・ラストオーダー

 

 

 

 

 

 

自身最大の1000万円のタワー。

1000万円のロマネコンティ(1987)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 打倒年間No.1そして、年間歴代記録への挑戦。

 

 

 

    ロマネコンティは僕の生まれ年 1987年のものです。最高級のグラスで愉しみながら、31年間熟成という時の重み、そしてそれに相応しい歳を重ねてきたか、自己と対話する貴重な経験でした。

 

 結果が分かるまで、支えてくれた姫全員が落ち着かなかったと思います。結果が分かった瞬間、自然と涙が溢れました。年間No.1でした。

 

嬉し涙、なんて言葉で言い表せるものじゃない、結果に恥じない1年を送ってきた自信があるからです。1年間積み重ねた緊張が一気に解け、涙腺の筋肉までもが弛緩したのかもしれない。

 

 

    年間売上&指名No.1。年間売上1億2500万、年間指名1250本でした。どちらも12ヶ月で割ると、毎月1000万100本ということになります。そして共に冬月グループの歴代記録を更新しています。紛れもなく歴史を作った瞬間です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ホストという仕事を通じて学んだ事があります。そもそも人は、やった事ない事は出来ないんです。それでも、目の前に壁が立ちはだかった時、やるかやらないか選択の機会が訪れた時、迷わずやってみて欲しい。失敗から学べる事は自身への戒めであり、成功から学べる事は経験からくる自信です。そしてより大きい壁に挑戦し続けて欲しい。

 

 

 

    そして、次の目標もできました。

 

 

 

 

自分を変え、人を変え、誇れる業界に変えてゆく

 

 

 

冬月グループの理念です。

 

 

    僕自身は本当に変わりました。単に売れると言う事だけではなく、考え方やホストと言う仕事やお客様に対する向き合い方など。
 

今年は人を変える、より多くの人を。まずはアルテミスの従業員を、売上だけでなく人間的にも成長させたい。そして、歌舞伎町で僕と縁を持ってくれた全ての人を。

 

    再来年は業界を変える、ホストという仕事の社会的立場を、そしてホストを確かなキャリアにできる未来を作る。自分を変え、より多くの人を変えた人間にしかこの偉業は達成できないでしょう。一番大きい壁として見据えました。

 

その境地で、もはや人間なのかすら怪しいですが笑

 

 

 

 さて、今回のバースデーに込めたテーマ「ハピネス😇」の真意ですが。

 

オリジナルパーカーにもハピネス😇の文字とハートの形を表す陰関数の方程式が記されています。




この数式を見ただけでハートの形と分かる人は知っていなければまずいません。元理数系家庭教師の僕でもグラフの概形を知るには少々骨が折れます。つまり僕が言いたいのは、幸せの本質はそう簡単には目に見えないし、得ることは出来ないんだと言うことです。

そして、その方程式の解を僕はこのバースデーに込めました。自分の為ではない、誰かの為に出来ることを考え向き合う。その結果として多くの売上や指名が生まれ、多くの人から祝福されたのだと。幸せの本質、それは他者を通じてこそ得ることが出来るのだと。


    そして歌舞伎町のより多くのホストがこの解に触れた時、やがて業界は変わって行くのだと思います。


    長くなりましたが、2月にはアルテミスが2倍以上の広い箱に拡大移転します。箱のクオリティは、僕の実力、アルテミスという店の価値が物語っています。

 

    去年はアルテミスから1000万PLAYERを2人輩出する事が出来ました。今年はより多くの1000万、2000万を超えるPLAYERを育てます。

 

そして7人の1000万overPLAYERからなる通称アルテミス神7を作り上げます。経験者、未経験者問わず興味のある方は僕に連絡ください。

 

 

 
 

 

 

 


2019年も沢山の人にハピネス😇が訪れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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