【本誌連動企画】SUITS武装! 戦う男たちの常勝"スーツスタイル"

SUITS武装
戦う男たちの常勝スーツスタイル
ホストたちの“名刺代わり”といえる[スーツ]だからこそ極上モノを身にまとい一目置かれる男へと昇華したい。
そんな常に時代を勝ち抜いて来た男たちの勝負スーツな着こなしをコチラでは紹介しよう!
Photo_URUSHIMA、Edit_Kray-G

左: 松岡優介 YUSUKE MATSUOKA(OVER)
CIVARIZE のスーツ
夜のネオンにも負けない艶ツヤのホワイトスーツは、もはやドヤ顔級のインパクトを発揮してくれる逸品モノ。首元には柄を1点投入する事で、さらに“華”を添える。勝ちたいなら、間違いなく袖を通してほしい。
右: 道明寺永遠 TOWA DOMYOUJI(FATE)
MIDAS のスーツ
チェックでカジュアル感をだしつつ、シルエットで高級感を醸し出すという「女を落とす」上で重要なギャップを搭載した最強スーツ。ビッグなバックルもド目立ちで周囲の視線を独り占めする事、間違いナシだ!

左: 鳴季ララ LALA NARUKI(DeZon)
MIDAS のスーツ
右の胸元、股部に可憐な刺繍を施したミダスのスーツシリーズは、歌舞伎界ではテッパンの組み合わせだ。もちろん、タイも柄を取り入れてサシ色も取り入れる点など、オシャレさには余念がないスタイリングに仕上がっている。
右: 風舞皇輝 KOKI KAZAMA(FANG)
CIVARIZE のスーツ
胸元のセクシーゾーンはボタン空けに、ルーズなタイ仕様でこなれ感を発揮。そこには漆黒の艶スーツで歌舞伎のオンリーワンな存在感を見せつけてくれる。まずは自分を上げたいなら極上スーツを身にまとうべき。

朝比奈秀人 SHUTO ASAHINA(Aias)
BUFFALO BOBS のスーツ
匠シリーズで知られるボブズのプロダクトは、仕立てからひと味違うのは言うまでもない。裏地もレオパード柄をチョイスし、表地も光沢感のあるルックスを構築するなど、もはやスーツを超えた作品に仕上がっている。

真白 MASHIRO(Trumper)
BUFFALO BOBS のスーツ
着る者の価値を上げてくれる“スーツ”こそ、良質だと歌舞伎では考えられている。あらゆるシチュエーションでも株の上がるスーツは類をみない。そんな極上品こそ、夜の男から愛される所以の1つでもある。

夜吹冬夜 TO-YA (ARK)
MIDAS のスーツ
一見、シンプルに見えがちだが、実はラメのような輝きを発する美麗なネイビースーツ。通常、ネイビーをコーデする場合、苦戦するのが定説だが、このように着こなす事でひとつ頭の出た最強スーツへと昇華する。

冴輝京介 KYOSUKE SAEKI ELYSION)
BUFFALO BOBS のスーツ
ザ・ホストといったシルバースーツにインナーの柄シャツは、派手さだけでなく、会う者全てに高インパクトを残してくれる。いわば名刺代わりのようなスーツ。個性溢れる自分を演出したい漢たちに打ってつけ!
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12/24発売のメンズナックル2月号98〜99ページでも掲載中!
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