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コラム
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【現役Jリーガーに聞く第三弾】世界と日本の差~大きく見せる~




第三弾になりました。

第一弾と第二弾もご覧になってください。

【現役Jリーガーに聞く】世界と日本の差~ホストもスポーツ選手も一緒~
【現役Jリーガーに聞く第二弾】世界と日本の差~死に物狂いでいく事~

正直僕自身ももう書くこともないのですが(笑)頑張って書こうと思います。


今回はホストにも通ずると思いますが、自分を大きく見せるブランディングの大切さについて筆を取らせて頂けたらと思います。


よくどやえもんと話していて、自己ブランディングの話をしているのですがなによりも大切になります。


自分を大きく見せることによってホストであれば売り上げが上がる事もあるんじゃないでしょうか?



ブランディングによりプロの生活を過ごせた選手が居ます。

カルロス・カイザー選手。

メンズナックルホスト 


彼は自分を多きく見せる能力に長けていたため、サッカーの実力はないのに20年間プロサッカー選手という生活を過ごしました。


彼はまず有名選手たちと仲良くなりました。

そうすることで選手達がチームやコーチに推薦してくれるように仕向けます。

今であればプレー映像などを取り寄せたり、試合を見に行ったりして判断するのですが当時はそんなこともなく、チームの有名選手からアドバイスを真に受けてしまうことが多く入団できてしまったのです。

でもサッカーヘタなら入団してもすぐにばれる。と思いますが、彼の上手いところは「体調が万全ではない。入団後の数週間は調整目的の練習を行うこと」を契約内容に入れ、数週間はとりあえず回避。

その後チームの練習に参加しますが、練習中に怪我をしたフリをして練習を回避。

そのまま怪我という理由で数ヶ月過ごし、契約期間を終了させるというのが彼の技でした。

しかも彼はこの手でブラジルの名門CRフラメンゴやフルミネンセFC、CRヴァスコ・ダ・ガマといった名門チームにも所属しました。


有名選手のほかにも、シャーナリストにも近づき、仲良くなり自分に焦点を当てた記事を書いてもらったりしました。

さらには、入りたいチームの練習に潜り込み、コーチの前で英語移籍ので電話してるフリをして「彼は人気のある選手なんだ」と思わせることが出来ました。



これは実際にあった自分を大きく見せるブランディングです。




僕もブラジルでやっていたとき、チームメイトにも馴染めなかった僕は自分を大きく見せることから始めました。


海外でレギュラーを取るっていうのは半端な事ではありません。

なぜなら世界から人種も違うプレーヤーが集まって、その中でポジションを掴み取る。


その中には、日本と違って家族を養うためにサッカーで生計を立てる術しかない。という選手もいるんです。


だからこそJリーグなどとは練習から違います。

チームメイトを怪我に追い込むようなタックルなども平気で行ないます。

第一弾でも書きましたが、チームメイトは試合だけがチームメイトなのです。

メンズナックルホスト 


話はそれましたが、その中で特にブラジルでは日本人はサッカーに関しては当たり前ですが、下に見られてます。


そこに日本人がチームに入団してきても、ヘタクソが来たぞ。って感じで見らますし、むしろサポーターにも言われます。

「日本人なんか活躍出来ないんだから日本に早く帰れ」

入団した後、練習3日目に言われました(笑)


そしてチームメイトもパスを全然回してくれません。

練習試合でも僕がフリーでも、マークのついてる方にパスを出したりそれが普通でした。


パスがきたとしても、シュートを打つようなあり得ないスピードのパス。

そしてトラップが上手くいかないと死ねって言うくらい罵倒してきます。



その中僕が出した答えは「あえてチームメイトにきつくコメントする」でした。

例えば僕がフリーなのに、他の選手にパスを出したときに練習試合ならその試合を止める勢いでそのパスを出した選手に詰め寄り、怒鳴る。

もちろんその時はポルトガル語も話せないので日本語ですが、とにかく大きい声で怒鳴る。


そうすることで、他の選手も怒鳴られたくないので自然とパスは回ってくるようになりました。


もちろん僕はそんな怒鳴るようなキャラではありませんでした(笑)。
だからこそ、そんな怒鳴るやつじゃないのに怒鳴った。そんくらい本気なんだ。と思わせることが出来たと思います。

ポルトガル語を覚えてからは、監督に聞こえるように「チームを勝たせるプレーをしろ!」などあえてチームのために僕はやる。というスタンスのコメントを大きい声でしました。


そうすると監督は必然的に「こいつはチームのために全力でプレーをしてくれるんだ」と思って試合でも使ってくれるようになりました。



そのあとは結果を残すだけですからね。


そもそも試合に出して貰えない選手はサッカー選手じゃないと僕は言っていいと思ってます。

だから僕は試合に出るために監督に「俺はこんなにチームのことを考えてる。チームを勝たせるために誰よりも全力だ」という意識を植え付けました。



ただこのような自己ブランディングにはリスクもあります。



カルロス・カイザー選手のように自分の実力がなければただの犬の遠吠えと一緒です。


俺に出せ!と言っても、お前に出しても点取れないでしょ。で終わります。


僕は自分にパスが入れば点が取れると自信があったので、さっき言ったようなことを行ないました。



皆さんが分かりやすく言えば、本田圭佑選手なんか代表例ですよね。


ビックマウスなど言われてますが、僕が凄いと思っているのはあのスター性です。

服装もそうですし、真っ赤なフェラーリで登場するなどもそうです。


プロである以上憧れられないといけない職業です。


ピッチ以外でもカッコつけていることって休まる時間もないし本当に思っているよりも大変です。


そして最後は、何を言われようと結局大事なところでは結果を残す。


本物のスターですよね。


本田圭佑選手は本当に自分自身を理解できているんだなと本当に尊敬しています。




だから結局一番大切なのは


自分の強みは一体なんなのかを明確に把握する。


自分はどんな人間なのか。
何が得意で何が苦手なのか。
自分は今からどういうプレーヤー(人間)になりたいのか。



だと思います。


例えば体力のない選手が「俺はもっと走れるからスペースパスをたくさんよこせ!」と言っても自分の首を絞めているようなことです。

逆に体力に自信のある選手が言っていれば、納得ですよね。


自分の出来もしない事で自分を大きく見せてもまったく意味がありません。


これはなんの仕事でも共通すると思います。


だからまずは自分を研究することから初めて、自分をプロデュースすることから初めてみてはいかがでしょうか?








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