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【音弥的感覚】~第三章~ホストを辞める事に対する認識(前編)






皆さんこんにちは
今回からいよいよ終盤です。
本当はもっと書きたいことがあるのですが
文章力の乏しい僕は伝えたいことが多すぎるとまとめ切れずに何を伝えたいのかわからなくなるので大幅に省いて書いてます。
まぁ、そんなこと言っても伝えたいことの大半は結構どうでもいいことなんですけど。
今回が終了したら気分で番外編を書こうか悩んでます。
気になればみてください。

それでは今回も前回の続きからどうぞ


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僕がREYSを辞めたいと思い始めて2か月
なんだかんだで今まで通り出勤していた。
初回にも着いていたし、お客様も何も知らないまま来てくれていた。

ただ、一つ変わったことそれは僕のやる気だった。
これまでもやる気がないとか多分思われていたと思うけど
この2か月はそんなもの比べ物にならないくらいやる気が出なかった。


そしてその年の11月のある日僕は当日欠勤をした。
プロデューサー、マネージャー、代表に連絡し何とか休みを貰い今後の在り方を少し考えた。
もちろん、一日で答えが出せない性格なのはわかっていたが
この日まで毎日1回は考えていたこともあり、自分の気持ちの整理をつけるのにそんなに時間はかからなかった。


そして、僕は「辞める」選択をした。
けど、何もせずに辞めるのはなんだか負けた気がして
当時の僕のお客様で一番頑張ってくれていたお客様にかなり無理を言ってブリッジのシャンパンタワーを用意して貰った。

それからは僕のLASTEVENTの2月末までほぼ毎日タワーを控えたお客様が仕事終わりに1時間もない時間で飲みに来て
それに加えて、タワーの前金も期限までに100万は用意してくれた。


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イベント当日まで当時の色んなキャストからは「何故辞めるの?」「辞めなくてもいいんじゃない?」等いろいろ言われた。

僕を一番可愛がってくれていた先輩に至っては前日まで僕の退店を認めようとしてなかった。


そして、イベント当日
僕はその日タワーをするお客様と同伴の予定になっていた。
実際この日は僕のお客様はこの子だけの予定だった。
自分のイベントでお客様を呼べないのが本当に悔しかったけど
その日はもう仕方がないという気持ちだった。


メンズナックルホスト 


20時過ぎに同伴でお客様とREYSに行くと
入口で内勤者のスタッフに「〇〇ちゃん(僕のお客様)来てるよ」と言われ驚いたが
とりあえず、同伴のお客様を席に通してもう一組のお客様の席に向かった。
席に着き本人から事情を聞くとサプライズで驚かせたかったのだと話してくれた


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少し時間が過ぎた頃どこかの席でこの日1番最初のシャンパンコールが始まった。
みんなとシャンパンコールの席に向かうとそこは僕を一番可愛がってくれた先輩とお客様の席でなんと僕のオリシャンを卸してくれたのだ。
コール中先輩にマイクが向けられると「音弥のイベントは誰よりも俺が一番最初にオリシャンを卸すって決めてたので一番に卸せてよかった」とコメントしたのだ。


そこからは11時前までシャンパンコールが続き
僕のお客様は二人とも僕が席に戻るのをただずっと待っててくれた。


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シャンパンコールが終わり席に戻るころには僕はベロベロになっていた
そんな状態で席に戻ってもどっちの席のお客様も文句ひとつ言わなかった。
それどころか僕の心配すらしてくれた。


この時最後の最後に僕は凄く大切なことに気付いた。
お客様も従業員のみんなも僕は周りの人達に恵まれていたのだと。



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