【女性は気をつけろ】ホストに聞いた女性のぶりっ子認定する場面とは?
モテているようで、モテていないような。
好かれているようで、嫌われているような。
「ぶりっ子」はかわいいんだけど、かわいくないような。
実はぶりっ子だと思ってしまう瞬間ってあるんですよね。
ってことで今回はホストが女性に対して「こいつ、ぶりっ子だな」って思ってしまう瞬間をご紹介!
自分のことを名前で呼ぶ
いくら可愛くても自分のことを名前で呼ぶ女は苦手。(25才歌舞伎町ホスト)
なんかいらいらする。(21才歌舞伎町ホスト)
バレンタインのホストの本音として、反対にちょっと困る…というのはみんなに渡す義理チョコで渡される事だそうです。
「子供っぽい」、「ちゃんと会話できなそう」など、自分のことを名前呼びに関しては厳しい意見が多かったです。
自分ではそんなつもりがなくてもぶりっ子だと思われてしまうので、注意しましょう!
「可愛い」「凄い」しか言わない
「可愛い!凄い!って反応する子は、確実にぶってます。ちゃんと感想くれた方がよっぽどいい」(28歳大阪ホスト) 「このワードは、頭の悪いぶりっ子が使うイ」(27歳北海道ホスト) 上目使いで少しトーンをあげて、「すごいねぇ~」なんて言ってる女は絶対に同性ウケも悪い。
褒め方にも注意してください!
ピンク、白、ベージュ
「身に着けてるものが全部薄いピンクと白で固めてる子はね、女の子ぶってるというかメンヘラというか闇を感じる」(26歳歌舞伎町ホスト) 「ぶりっ子=ピンクと白とベージュ。」(22歳歌舞伎町ホスト) 好きな色なんだから仕方ないじゃん!なんて批判がありそうですが(笑)。コーデ1つで、ぶりっ子認定されることもあるということを認知しておいてください!
小物も駆使して、大人なファッションを目指しましょう。
●まとめ●
いかがでしたでしょうか?
女性は上記のことに気をつけて、ぶりっ子認定されないように!!!
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