【一流が一流たる所以とは】大阪ホストクラブSTADIUM Suguru-
一流は最初から一流な訳ではない。
どんな一流のホストでも未経験からホストになり、そこから一流まで上り詰める。
そこで今回は一流のホスト達に一流とは何か質問をしてみた。
そんな彼の心中を聞いてみた。
STADIUM Suguru
編集部--ホストとして一流と認められる境界線とはなんだと思いますか?
何事も継続できるホストですね。例えば1度No.1になるのとNo.1を継続するのはではまったく別物だから。
編集部--売り上げが一流と思う売り上げのラインはどこですか?
2000万以上ですね。少し昔だと1000万上げて凄いってなっていたかもしれませんが、今では1000万が当たり前になってきている。
編集部--来店が多いお客様を飽きさせないコツはなんでしょうか?
毎日くるお客様でも飽きないように自分に変化を与えること。それは髪型もそうだし、ファッションも。
毎日新鮮な自分になるように心がけることですね。
編集部--ファッションの話になりますが、すぐるさんの中でのホストとしての一流のファッションとは?
よくホストで多いのは全身ハイブランドみたいな方がいますが、僕はそれではないと思ってます。安い物でもブランド物に見えるくらい着こなせてこそ一流だと思ってます。
それにホストって源氏名っていうのがあって、自分の本名とは違う名前で仕事している。
だからこそ、まったく別の人間になるくらい個性を出して、キャラを確立させることが大切かな。
編集部--モチベーションがあがらない時はどうやってモチベーションをあげていますか?
般若の『あの頃じゃねぇ』って歌を聴きます。これは全ホストにおすすめできるモチベーション上がる曲だと思うのでみなさん聞いてください(笑)。
編集部--ホストは個人の売り上げで評価されると思いますが、お店の仲間との付き合いの重要性はありますか?
自分1人で売り上げを上げるのには限界があって、そんな時にヘルプだったり仲間が助けてくれる。だから仲間に好かれれば好かれるほど自分に返ってくるんですよね。
売り上げを上げるには、女の子にモテるよりまずは従業員にモテることから。
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